2010年6月6日日曜日

清閑亭、キックオフ!

本日、清閑亭がオープンしました!
詳しくは以下のブログの記事をご覧ください。
「邸園交流でまちづくり-清閑亭、今日からオープン!」

2010年6月5日土曜日

清閑亭で地元説明会&見学会

6月6日から、NPO法人小田原まちづくり応援団(まちえん)が、清閑亭をまち歩きなどの拠点として実験的に活用する事業が始まります。














清閑亭は、南町の高台・八幡山に建つ旧貴族院副議長・黒田長成(ながしげ)侯爵の別邸です。

一般公開に先立つ6月3日、地元住民の皆さんに、清閑亭で進められる事業にご理解とご協力をいただくため、地元説明会&見学会を開催しました。
午前・午後と2回開催した説明会には、幸地区自治会連合会長さん、十字地区自治会連合会長さんをはじめ、48名もの方にお越しいただきました。
















八幡山の一帯は、小田原城と国道1号に挟まれた閑静な住宅街。ここに観光客が入り込むことを不安に思う方もいらっしゃるのでは?と懸念していましたが、特にそのようなご意見はなく、ほっとしました。
子どものころ、このお屋敷の庭で遊んでいたよ、という方がいらっしゃる一方で、地元にこんな歴史資産があることを初めて知ったという声が多く聞かれ、散歩がてらに立ち寄ってみたいという方もいらっしゃいました。
地元の方々に気軽に訪れていただき、愛着を深めていただければありがたいと思います。
















説明会では、まちえんの平井太郎さんが、これからの事業計画と併せて、清閑亭を取り巻く別邸群とその主たちの人柄や人脈などについて熱弁をふるいました。皆さん熱心に聞き入っておられ、地域ぐるみで清閑亭を盛り上げていこうという思いが伝えられたのではないかと思います。

6月6日には、清閑亭でキックオフイベントが開催されます。この新しい観光交流の社会実験が大きな成果をあげられるよう期待したいと思います。

2010年5月15日土曜日

二宮~国府津

散歩男です。
歩いていない訳ではありませんが、情報をUPする間がなく・・・。

おかめ桜の後には、JR東の駅からハイキングの真鶴コース歩いています。

5月5日には、早川の国天然記念物のビランジュをみた後、石垣山に入って、林道やら山の中を迷いつつ、湯本まで行ってきました。第三新東京市土産をちゃんと買いました。

今日は、二宮から国府津をちょいと歩いてきました。
二宮駅(7:00)から吾妻山公園の入口までは3分。そこから広場まではひたすら上りで15分位でしょうか。
菜の花と富士が有名なのですが、中々良い眺めです。向こうに見える国府津山を下りて国府津駅が目的地です。















二宮町が設置した道標を頼りに、次は川匂神社が目的地。7時45分に着きました。二宮町の公衆トイレもあります。















この辺は、小田原と二宮の境界で、大体、中村川が境界になってます。
中村川沿いを上流(新幹線の高架が見える方)に向かって歩きます。新幹線って、結構走っているんですね。














新幹線を過ぎて最初の橋で左に曲がるとすぐに無人販売所。時間は8時ちょい過ぎ。今日は、玉ねぎが100円で売ってました。
下中エリアは、無人100円ショップの集積地で、結構楽しめます。
















目と鼻の先が白髭神社。お正月の奉射祭が有名ですね。
















県道を渡り、下中小学校方面に。
下中小学校周辺の玉ねぎ畑を抜けながら、小田原厚木道路の高架に向かって歩き、目指すは沼代。
写真は、棚田を下から見ているのですが、水を入れるのはこれからのよう。今年も、全部の棚で田植えを行うのではない様子なのは少々残念。黄色の花菖蒲がきれいな花を咲かせていたり、籠を背負ったおばあちゃん達がのんびり歩いていたりと、日本の正しい里を歩いているなあという感じがGOOD。
















沼代を抜けて、国府津・曽我丘陵ウォーキングコースに入る。
今日、歩いてきたコース全体に言えることだが、新緑がパワーをくれるって感じで、本当に気持ちが良い。
遠くに山フジでしょうか、新緑の中に濃い紫がとてもきれい。
足元に紫の花びらが落ちているのに気がつき頭上を見るとフジが咲いている。
風外窟など、地元の方が大切にしている史跡もあり、また、FMおだわらも聞こえ、楽しく、ずんずん歩く。

















ゴールの国府津駅には9時30分に着。スタートから2時間30分。10キロメートル位でしょうか。適度にアップダウンもあり、景色もGOODで、良いコースですね。是非、駅からハイキングにお勧めしたいものです。

今日は、国府津商工振興会さん
http://homepage3.nifty.com/kouzusyoukoukai/
が、ウォーキングイベントをやっていました。
まだ、足に余裕があるので、当然、散歩させていただきました。
受付を済ますと、マップのほかに、みかんの花と湘南ゴールドをいただきました。

市が設定しているコースと多少かぶりますが、みかん畑を抜ける、みかんの香りが楽しめるというのをコンセプトとした設定になっています。
昨年も歩いたのですが、昨年は、鈴木三成さんの作品陳列館には気がつきませんでした。残念ながら、開いていなかったので、別の機会に是非立ち寄ってみようと思います。
















1時間ほどで回ることができるコースですが、本当にみかんの花の香りが気持ちよい。車で走っているのでは絶対に感じることができない、ウォーキングの醍醐味ですよね。
ウォーキングイベントにあわせて、商工振興会のみなさんが、国府津の歴史をテーマにした展示なども行っており、わざわざ、その展示を見に、東京からお越しになったという方にもお会いすることができました。





私としては、旬を知らせてくれるお魚屋さんとか、














おいしいお昼ご飯が、ウォーキングの活力です。
















私と同じような目的の方も、当然いるようで、まずは、うなぎ屋さんで、ランチを予約して、約1時間のウォーキングに出かけるグループもありました。

明日は、酒匂川のクリーン作戦に参加した後、茅ヶ崎スタートの駅からハイクを歩いてみようと思いますが、情報UPは当てにしないでくださいね。

2010年4月21日水曜日

(仮)『坂の上の雲』と小田原邸園文化 講演会とパネルディスカッション

NHKドラマ「坂の上の雲」の主人公・秋山真之は、山縣有朋別邸(市内板橋)を訪問中に体調を崩し、友人山下亀三郎の別邸(市内南町)で生涯を閉じたと後の書物に記されています。そこで、NHK坂の上の雲の担当プロデューサーをお呼びして、秋山の多面的な魅力にあふれた人物像やなぜ今、番組に取り組まれたのかといった制作上の秘話、どのような経緯で小田原の地と関わっていったのかという点について、可能なかぎりお話しいただきます。また、観光交流の重要な地域資源の一つである「小田原の邸園(別邸+庭園)文化」とまち歩きをテーマとしたパネルディカッションも併せて開催します。
○日時 6月18日(金)14~16時(開場13時30分)
○場所 生涯学習センターけやき ホール
○参加 無料
○基調講演 「(仮)『坂の上の雲』と小田原邸園文化」
     講師:藤沢浩一さん(NHKドラマ「坂の上の雲」プロデューサー)
○パネルディカッション 「(仮)邸園文化を活かした『まち歩き』」
     パネラー:加藤市長(予定)、まち歩き団体(予定)、まちえん
○主催 NPO法人小田原まちづくり応援団
○共催 小田原市

2010年3月30日火曜日

長興山紹太寺しだれ桜

3月17日に開花した県内で最も古く、大きい、長興山紹太寺しだれ桜。
3月30日、早起きして見に行ってきました。

国道1号線からは、雪をかぶった箱根を遠望し、桜が咲いている。
なんとも不思議な景色です。















気温マイナス1度。
1年を通じて氷点下になることなど、ほとんどないというのに。


紹太寺から桜までは約700メートルの山道。途中かなりの急坂もある。
開花して、はじめての快晴。昨日、満開を迎えたしだれ桜。
できるだけ多くの方に、この素晴らしい桜をご覧いただきたいです。

2010年3月13日土曜日

曽我の梅まつりを娘と歩いた様子をUPし損ねたまま、1ヶ月以上経ってしまい、梅まつりも終わってしまいました。

今日は、娘と一緒に根府川のおかめ桜まつりに行ってきました。
ものすごい強風で、10時30分過ぎに駅に到着する直前まで、小田原熱海間の東海道線の運転見合わせとなっていました。
普段の行いの良さが幸いして、何の問題もなく、電車に乗り込めました。そういえば、曽我の梅まつりも、娘と出かけた日曜日が、今期で一番天気に恵まれた週末だったんじゃないかな。

久しぶりに降りた根府川駅。東海道線で東京に一番近い「無人駅」。電車に合わせてヒルトンのお迎えバスが待っている。これに乗ってしまって、ヒルトン内の散策路を下りながらおかめ桜まつり周辺をブラブラするという手もあるなと思いつつ、本日は、早川・片浦ウォーキングトレイルのコースを歩いていくことにしました。目的地まで近いのは県道ですが、少々交通量が多いため、子どもと手をつないで歩くには不向きと、少々遠回りとなることを承知の上、歩き出しました。
いきなりの上りに、歩くのが大嫌いな娘は少々不満の様子。
かなりの急勾配の坂もあり、可哀想なことをしてしまったかなと思ったりもしましたが、すがすがしい青色を見せる竹林が風に揺れるのや、時折見える赤い鉄橋とか、道端の菜の花の黄色とか、携帯電話を取り出しては、楽しそうに写真を撮っているのを見ると、連れてきてよかったなあ・・・と。

駅から約1キロで最初の目的地の「オーランジェガルデン」。ここもまつり会場の一つなのですが、少々木は少なめ。1週間位前に満開となり、その後の雨と風で、かなり散ってきているとご主人の説明。ここは柑橘の直売所で、湘南ゴールドを友人に送るのも今日の大切な目的。試食をさせてもらうと、娘も美味しいと大喜び。帰りに立ち寄りますと、「きのこ苑お山のたいしょう」に向かいました。
ここからお山のたいしょうまでは、坂を下って登って約1キロ。
途中、お山のたいしょうの送迎車が「乗っていきますか」と声をかけてくれましたが、娘と2人、ゆっくり歩いて登りました。



園内には、おかめ桜を巡る散策路が作られており、ぐるっと一周歩いた後にきのこ狩りと食事にしました。

きのこ狩は100g200円で買取になるとのこと。昼時で食事は大変混雑していましたが、外のテーブルに相席で確保。きのこ汁400円とこんにゃくの刺身300円をいただきました。
娘もあまりお腹は空いていないというし、私も昨夜痛飲してしまい、とりあえず、お汁だけにしてしまいましたが、周りではみなさん、バーベキューを楽しんでいました。自家製のお味噌のきのこ汁とっても美味しかったです。
また、娘はこんにゃくの刺身を気に入り、こちらはお土産も買いました。

さて、お次は「はなれの宿星ケ山」のおかめ桜です。



ここでは、アイスとケーキ、アイスティーをいただきました。


アイスティーが、とっても美味しかったです。
ドリンクのおかわりは210円でOKというサービスも嬉しかったですね。
アイスもケーキもほとんど娘に食べられてしまい・・・おいおい、君はお腹空いてないって言ってませんでしたか?

帰り道、再度オーランジェガルデンに立ち寄り、友人たちに送る柑橘。湘南ゴールドとはるかをとりまぜ、5キロで3000円で作って貰いました。自宅用に700g500円の湘南ゴールドを2袋買って帰り、根府川駅へ。

ホームから、相模の海を背景に一本桜が目に入りました。


花が咲く頃、この桜の木に会いに行きたくなりました。

2駅だけでしたが、なんか旅行気分を味わえました。

それにしても、花粉をずいぶん吸い込んでしまい、もう、辛くて、辛くて・・・

2010年2月22日月曜日

2月28日、全米の「歴史的資源を活用したまちづくりセンター機関」が、小田原市の「無尽蔵プロジェクトのウォーキングタウン」などを視察

2月28日(日曜10:40~17:30)、米国ワシントンDCにあるナショナルトラストメインストリートセンター (全米の歴史的資源を活用したまちづくりセンター機関)の幹部が、東京大学まちづくり大学院教授や社団法人再開発コーディネーター協会メインストリート部会メンバーらと共に、小田原市の歴史的資源を活かした一連のまちづくりプロジェクトを日本における先進事例として視察します。ウォーキングタウン(=まち歩き)は、無尽蔵プロジェクトのウォーキングタウン事業、お堀端商店街のサードプレイス事業(理事長小西氏)、銀座商店街(会長角田氏)のなりわい店などを中心に実施します。12時15分~12時30分には、小田原宿なりわい交流館(2階)において、加藤市長への表敬訪問と交流が行われる予定です。

右の写真は、ダグ・ローシャー氏(全米ナショナルトラストメインストリートセンター、ディレクター)
全米ナショナルトラストメインストリートセンターのディレクターとして、メインストリート(歴史的資源を活用した都市再生)の分野で25年の経験を有する。都市プランナーとして教育を受け、その後、成人教育・研修、コンサルティング、創造的問題解決の分野で学士号と免許を取得。共著に「メインストリート委員会メンバーハンドブック」、「メインストリート・サクセスストーリー」など。

左の写真は、ローレン・アドキンス氏(同センター現場支援アシスタント・ディレクター)
1991年より全米ナショナルトラストメインストリートセンターへ勤務。センターでは、ブランドマネジメント、パートナーシップ開発、マーケティング、人事管理、予算管理、顧客関係等、センターのコンサルティングサービス部門の管理を担当する。全米大会での常連講演者であり、継続的にコンサルティングや研修サービスを行っている。38州とワシントンDC、カナダ、シンガポールを含む100以上の地区の支援実績がある。
●全米ナショナルトラストメインストリートセンターのホームページは、コチラをクリック